ソフトバンクのポケットWiFiの料金を解説!無制限プランはない?

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docomoやau、楽天モバイルなどに並ぶ4大キャリアのひとつであるソフトバンクは、通信環境の良さや周辺サービスとの連携で人気のサービスとなっています。
ソフトバンクでは、ポケットWiFiをはじめ、ソフトバンクAirやソフトバンク光などのWi-Fiサービスを展開しており、大手キャリアならではの安定した通信環境に定評があります。

また、スマートフォンでソフトバンクを利用している方は、ポケットWiFiのデータシェアプランでスマートフォンとWi-Fiをお得に利用できるでしょう。
ほかにも、PayPayポイントが貯まりやすいので、PayPayをよく利用する方にはソフトバンクのポケットWiFiはおすすめです。

しかし、近年では数多くのWi-Fiサービスが提供されており、知識や経験がなければどのサービスを選んでよいかわかりづらくなっています。
そのため、特徴やメリット・デメリットが多種多様となっており、自分に合ったサービスを選ぶ必要があるでしょう。

本記事では、ソフトバンクのポケットWiFiについて、基本情報やキャンペーン、評判、メリット・デメリットもあわせて解説します。
ソフトバンクのポケットWiFiを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

情報の検証方法について

NETOFFインターネット比較では、ユーザーに対し信頼できる正しい情報を提供するため、下記のように情報収集を行い記事を執筆しております。

①料金

各サービスの公式サイトに基づき、毎月正確な料金を調査し、その結果を記事の内容に反映しています。
また、初期費用・各種手数料・割引額・キャッシュバックなどを考慮した実質月額料金を算出し、ユーザーが誤った選択をしないよう情報を提供しています。

②特典と適応条件

割引やキャッシュバックなどの特典については、細かな適用条件が定められています。
NETOFFインターネット比較では、適応条件について各サービスの公式サイトに基づき毎月調査を行い、この結果を記事の内容に反映しております。

③通信速度

通信速度については測定する場所・時間帯・接続機器など、環境要因によって結果が大きく左右されます。また、公式サイトなどで開示されている速度は理論値であり、ユーザーが実際に利用する際の通信速度とは異なります。
このため、NETOFFインターネット比較では、みんなのネット回線速度に投稿された実測データを参考にしています。同サイトは、不特定多数のユーザーが実際に測定・投稿した通信速度を提供しており、特定の事業者に偏らない客観的かつ信頼性の高い情報源として活用しています。

目次

ソフトバンクのポケットWiFiの料金プランは3種類

ソフトバンクのポケットWiFiの料金プランは以下の3種類です。

ソフトバンクのポケットWiFiのプラン
  • データシェアプラス
  • データ通信専用3GBプラン
  • データ通信専用50GBプラン

データシェアプラスは、スマートフォンキャリアでソフトバンクを利用している人限定のプランで、ポケットWiFi単体では契約できません。
そのため、ポケットWiFiを単体で契約したい人は「データ通信専用3GBプラン」か「データ通信専用50GBプラン」のどちらかになります。

「データ通信専用3GBプラン」は、基本プラン1,078円(税込)+データ通信専用3GBプラン330円(税込)の組み合わせのプランで、月額利用料金は1,408円(税込)です。

「データ通信専用50GBプラン」は、基本プラン1,078円(税込)+データ通信専用50GBプラン4,202円(税込)の組み合わせのプランで、月額利用料金は5,280円(税込)です。

「データシェアプラス」は、ソフトバンクのスマートフォンと、ポケットWiFiやタブレットなどでデータを分け合えるプランです
ソフトバンクの定額制プランでスマートフォンを利用中の場合に加入できます。

使用用途によってどのプランが良いかは変わるため、それぞれのプランの特徴を確認して、自分に合うのはどのプランなのか細かな点も事前に確認しておくと良いでしょう。

プラン名月額料金(税込)データ容量
データシェアプラス1,078円最大合計50GB
※親回線(スマートフォン)とセットで最大合計50GBまで
データ通信専用3GBプラン1,048円3GB
データ通信専用50GBプラン5,280円50GB

【50GBまで】データシェアプラスとは?

ここでは、ソフトバンクのデータシェアプラスについて解説していきます。

データシェアプラスとは、ソフトバンクの定額制プランでスマートフォンを契約している方のみ利用できるプランで、親回線(スマートフォン)と子回線(ポケットWiFi・タブレット)でデータ通信容量を分け合えます。
具体的には、親回線で契約したデータ量を子回線(最大5台)とシェアできるプランであり、月額1,078円でデータ容量を親回線とセットで最大50GB利用できます。

ただ、親回線と子回線を同じ人が利用する場合は、メリットはほとんどありません。

一方で、スマートフォンとデータシェアすることで、安い料金で多くのデータをポケットWiFiで利用できるため、ポケットWiFiを家族で利用する場合はおすすめです。

データシェアプラスは適用条件があるので、事前に確認しておきましょう。

適用条件
  • 親回線と子回線が同一家族割引グループに加入すること。
  • 対象料金サービスを利用中または申し込みをすること。
  • 「データシェアプラス」は、親回線1回線に対して子回線5回線までが対象。

なお、親回線の契約内容によって利用できるデータ容量が変化し、内容は以下の通りです。

親回線の契約プランデータシェア容量上限(すべての子回線を含む)
データプランペイトク無制限合計50GBまで
データプランメリハリ無制限+合計50GBまで
データプランメリハリ無制限合計30GBまで

ソフトバンクのポケットWiFi端末は3種類

ソフトバンクでは、ポケットWiFiの端末を3種類取り扱っています。

端末代金は6,480〜66,240円(税込)で、端末の性能で大きく異なります。
また、端末のサイズはすべてコンパクトで、重量も軽いため、さまざまなシチュエーションでの持ち運びに最適です。

機種代金やスペック、大きさ、重さがそれぞれ違うため、自身がポケットWiFiを使用するシーンを想像して選ぶと良いでしょう。

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Stick WiFiPocket WiFi® 5G A004ZTPocket WiFi® 5G A101ZT
端末イメージ
機種代金(税込)6,480円
(180円×36回)
66,240円
(1,840円×36回)
28,800円
(800円×36回)
発売日2023年8月30日2021年3月19日2021年7月16日
ホワイトネイビーネイビー
サイズW約102mm
H約32mm
D約14mm
W約133mm
H約73mm
D約18.6mm
W約141mm
H約69mm
D約15.9mm
重さ約33g約225g約240g
連続通信時間
※USBポートに差している時のみ使用可能
5G(ミリ波):約3.0時間5G(Sub6): 約3.6時間
4G LTE(FDD-LTE):約5.9時間
4G(AXGP):約7.4時間
5G(Sub6):約5時間
4G LTE(FDD-LTE):約7.5時間
4G(AXGP):約9時間
連続待受時間
※USBポートに差している時のみ使用可能
4G LTE(FDD-LTE):約580時間
4G(AXGP):約600時間
4G LTE(FDD-LTE):約630時間
4G(AXGP):約650時間
バッテリー容量4,100mAh5,300mAh
保証期間購入日から1年購入日から1年購入日から1年
特徴持ち運びしやすい小型設計
USBに刺すだけで使用できる
充電しなくても良い
PCなどに有線で繋げる
QRコードで端末に登録できる
通信スピードが速い
外出先で仕事に使いたい人におすすめ
軽くてコンパクト
本体代金が安い
QRコードで端末に登録できる
最大9時間の連続使用が可能
初めてポケットWiFiを使う人におすすめ

【5G対応】ソフトバンクのポケットWiFiの通信速度・エリア

ソフトバンクのポケットWiFiではどの機種も同じ回線を使用しているため、対応エリアの違いはありません。

しかし、ソフトバンクのポケットWiFiの最大通信速度は、各機種によって異なります
それぞれの最大通信速度も事前に確認して、理想の機種を購入しましょう。

上り最大通信速度
(アップロード)
下り最大通信速度
(ダウンロード)
Stick WiFi4G:37.5Mbps4G:112.5Mbps
Pocket WiFi® 5G A004ZT5G:298Mbps
4G:46Mbps
5G:3.0Gbps
4G:838Mbps
Pocket WiFi® 5G A101ZT5G:110Mbps
4G:46Mbps
5G:2.4Gbps
4G:838Mbps

【他社比較】ソフトバンクのポケットWiFiと料金・速度・容量を比較!

近年、Wi-Fiサービスは急激に数を増やしており、ソフトバンク以外にもさまざまなWi-Fiサービスが存在します。

提供している会社によって、料金や通信速度、データ容量は変化します。
そのため、もしソフトバンクのポケットWiFiが自分の想定している目的や利用シーンと合わない場合は、他社のサービス利用を検討するのもおすすめです。

ここでは、ソフトバンクと共に通信4大キャリアと言われているdocomoやau、楽天モバイルと、au系列のUQ WiMAXを比較しています。

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ソフトバンクdocomoau・UQ WiWiMAX楽天モバイル
機種PocketWiFi 5G A101ZT
PocketWiFi 5G A004ZT
WiFi STATIONSH-52ASpeed WiFi 5G X12Rakuten WiFi Pocket 2C
月額料金(税込)1,078〜5,280円2,167〜7,315円4,268〜5,654円1,078〜3,278円
機種代金(税込)6,480〜66,240円店舗により異なる27,720円7,980円
※キャンペーン適用で1円
データ容量3GB/50GB3GB/6GB/9GB
20GB/100GB
無制限
無制限無制限
最大通信速度
(ダウンロード)
3.0Gbps4.2Gbps3.9Gbps150Mbps
最大通信速度
(アップロード)
37.5Mbps480Mbps183Mbps50Mbps

各サービスの月額料金を比較

Wi-Fiサービスの月額料金は、サービスの内容や利用できる端末、またオプションなども含めて、安いものから高いものまで大きな差があります。
また、定額プランだけでなく変動型プランもあるため、途中で料金が変わるプランに注意しましょう。

そのため、月額料金が気になる方は、それぞれのサービスの特徴やキャンペーンなどを把握するのが良いでしょう。

以下の表では大手キャリアのWi-Fiサービスの月額料金に関する情報をまとめています。
サービスを選ぶ際の参考にしてください。

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ソフトバンクdocomoau・UQ WiMAX楽天モバイル
月額料金(税込)1,078〜5,280円2,167〜7,315円4,268〜4,950円1,078〜3,278円
実質月額料金(税込)
※キャンペーン適用後
1,078〜5,280円2,178〜4,480円5,546〜6,853円1,078〜3,278円
機種代金(税込)6,480〜66,240円店舗により異なる27,720円7,980円
※キャンペーン適用で1円

各サービスの通信速度(実測値)を比較

サービスの通信環境が気になる場合、通信速度(実測値)に注目すると良いでしょう。
実測値とは、実際に使用した場合の通信速度を表したものです。
各社が回線の性能としてアピールしている最大通信速度は、理論上の通信速度の最大値を表しています。

つまり、「理論上は最大このくらいの速度になる」という意味であり、「いつでもこの速度になる」という意味ではありません。
そのため、最大通信速度だけでなく実測値を比較することで、実際に利用する際の通信速度の参考になります。

実測値は、エリアや混雑状況、時間帯、端末などによって変化するため、必ず下記の数値になるとは限りませんが、事前に確認しておきましょう。

平均ダウンロード速度平均アップロード速度平均Ping値
ソフトバンク
※Pocket WiFi 5G A102ZT
165.21Mbps35.88Mbps42.37ms
docomo
※Wi-Fi STATION SH-54C
487.0Mbps47.0Mbps43.4ms
au・UQ WiWiMAX
※Speed Wi-Fi 5G X11
96.75Mbps22.24Mbps42.03ms
楽天モバイル
※Rakuten WiFi Pocket
31.62Mbps22.57Mbps47.39ms
※2024年6月11日時点
※直近3ヶ月に計測された測定結果から平均値を計算

(引用:みんなのネット回線速度

5G対応でデータ容量無制限のポケット型Wi-FiならWiMAXがおすすめ

ソフトバンクのポケット型Wi-Fiは5G対応ですが、月50GBまでの制限があります。
そのため、5G対応のポケット型Wi-Fiをデータ容量無制限で利用したいのであれば、WiMAXがおすすめです。

下記は、ソフトバンクのポケット型Wi-FiとWiMAX(GMOとくとくBB WiMAX)のデータ容量や料金などの比較表です。

サービス名ソフトバンクGMOとくとくBB WiMAX
データ容量50GB無制限
月額料金5,280円・端末発送月:1,375円
・1ヶ月目以降:4,807円
端末代金28,800円27,720円
(端末購入サポートで実質0円)
端末名Pocket WiFi®5G A101ZTSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01
最大通信速度(下り)2.4Gbps3.5Gbps
平均通信速度(下り)70.0Mbps150.65Mbps
重さ約240g約198g
バッテリー容量5,300mAh5,400mAh
対応エリアソフトバンク 4G/5GWiMAX 2+au 4G/5G
スマホセット割なしauまたはUQモバイル最大1,100円割引/月
キャンペーンなし・キャッシュバック
・端末代27,720円(税込)が24ヶ月の利用で実質0円 など

上記の表を見てわかるように、月額料金や端末代はGMOとくとくBB WiMAXのほうが安く、端末代は24カ月の利用で実質無料になります。

また、端末のスペックもWiMAXのほうが優れているため、5G対応でデータ容量無制限でポケット型Wi-Fiを利用したい方はWiMAXがおすすめです。

ソフトバンクのポケットWiFiのメリット・デメリット

ここでは、ソフトバンクのポケットWiFiのメリット・デメリットを解説していきます。

ソフトバンクのポケットWiFiのメリット・デメリット

ソフトバンクのポケットWiFiのメリット

ソフトバンクのポケットWiFiのメリットは下記の通りです。

ソフトバンクのポケットWiFiのメリット
  • 5G対応エリアが広範囲
  • ソフトバンクユーザーはデータシェアプラスが利用できる
  • ソフトバンクショップで契約可能
  • 3GBプランであれば5年間もお得に利用できる

ソフトバンクの5G人口カバー率は、2024年3月末時点で95%を超えているため、5G通信を広範囲で利用できます。

ソフトバンクユーザーの場合はデータシェアプラスを利用できるため、契約中のスマホとポケットWiFiのデータを分け合うことが可能です。

また、3GBプランであれば5年間は月額990円(税込)で利用できるのでお得です。

契約は近くのソフトバンクショップででき、店舗に在庫があれば当日から利用できます。

※参考:ソフトバンク「2024年3月期 決算説明会」プレゼンテーション資料 35p

ソフトバンクのポケットWiFiのデメリット

ソフトバンクのポケットWiFiのデメリットは下記の通りです。

ソフトバンクのポケットWiFiのデメリット
  • 50GBプランの料金が割高
  • 端末代金の割引がない
  • データ容量に制限がある

ソフトバンクのポケットWiFiの50GBプランは月額5,280円です。
これは、5G対応でデータ容量無制限で利用できるWiMAXよりも高いです。
データ容量も制限があるため、消費量を気にしながら利用する必要があります。

コスパよく5G通信を無制限で利用したい方は、WiMAXの利用を検討することをおすすめします。

ソフトバンクのポケットWiFiでよくある質問に回答!

最後に、ソフトバンクのポケットWiFiでよくある質問について解説します。

ソフトバンクのポケットWiFiは容量無制限で使える?

ソフトバンクのポケットWiFiは、データ容量無制限では利用できません。ポケットWiFi用のプランは以下の3つで、それぞれデータ容量に上限があります

ポケットWiFiのプラン
  • データシェアプラス:スマートフォンとセットで最大50GBまで
  • データ通信専用50GBプラン:最大50GB
  • データ通信専用3GBプラン:最大3GB

ソフトバンクのポケットWiFiはレンタルできる?

ソフトバンクでは、ポケットWiFiのレンタルはおこなっていません。短期レンタルを検討されている方は、Wi-Fiレンタルを行っているサービスの利用を検討しましょう。

ソフトバンクのポケットWiFiが繋がらない時の対処法は?

ポケットWiFiが繋がらない時の対処法は以下の通りです。

ポケットWiFiが繋がらない時の対処法
  • 機器を再起動する:ポケットWiFi本体の電源をOFFにして、1〜2分ほど経ったら電源をONにする
  • Wi-Fi接続を再設定する:スマートフォンやパソコンで設定しているWi-Fiの情報を一度削除し、SSIDやパスワードをもう一度入れる
  • 周波数帯を変更する:別の周波数帯でWi-Fiを繋げる
  • インターネットサービスに障害が起きていないか確認する:インターネットサービスに通信障害などが発生した場合は、サービス提供会社が障害を復旧させるのを待つ
  • 料金未払いがないか確認する:上記対応をしてもWi-Fiが繋がらない場合は、料金の未払いがないか確認をする。
    もし未払いがあった場合、サポートに連絡し、未払いの対応をおこなう

上記の対処法をおこなっても解決しない場合は、ソフトバンクサポートに問い合わせてみるのが良いでしょう。
ソフトバンクには、24時間受付のチャットサポートがあるので安心です。

ソフトバンクのポケットWiFiの契約時に事務手数料はかかる?

ソフトバンクのポケットWiFiを契約する際は、3,300円(税込)の契約手数料がかかります。オンラインショップで手続きする場合は契約手数料はかからないので、初期費用を抑えたい人におすすめです。

ソフトバンクのポケットWiFiは海外でも使える?

ソフトバンクのポケットWiFiは海外でも利用可能です。

海外で利用する場合は、「設定」から「海外ローミング設定」をONに変更すると利用できるようになります。
機種によって方法が異なる可能性があるため、時間に余裕がある場合は店舗スタッフに確認するのがおすすめです。なお、海外利用時は、通常の月額料金とは別に請求されるため詳細は公式HPで確認しましょう。

>ソフトバンク公式HP

ソフトバンクのポケットWiFiが通信制限になるとどうなる?

ソフトバンクのポケットWiFiが通信制限になると、スマートフォンが通信制限になった時と同様に、通信速度が最大128Kbpsまで制限されます。
データ容量を使い切った場合だけでなく、時間帯によって速度が遅くなることもあるのであらかじめ知っておきましょう。

まとめ

本記事では、ソフトバンクのポケットWiFiについて、料金や速度などの基本情報プランの詳細おすすめな人などについて解説しました。

大手キャリアの安定した通信が利用できるだけでなく、スマートフォンとセットでお得なデータシェアプランが選べる点や、PayPayポイントが貯まりやすい点などで、ソフトバンクのポケットWiFiは多くのユーザーから人気を博しています。

ただ、Wi-Fiサービスは数多くあり、自分に合ったサービスを選ぶには各サービスの特徴を理解して、自分の利用シーンと照らしあわせてみるのが重要です。

ソフトバンクのポケットWiFiと他社サービスを比較して、自分に合ったサービスを利用するようにしましょう。

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